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住宅ローン

住宅ローン借換え

リフォーム付住宅ローン借換え

☆住宅ローンの借換えとは・・・・

現在、毎月お支払いされている住宅ローンを見直し、現在より低い金利で貸出しが可能な銀行に借換える事により、月額の支払い額を抑え、利息の支払い額が大幅に削減できる効果を期待するものです。

現在お支払いの住宅ローン、皆様は①金利、②返済年数、③ローン残高、④ 月額の支払額、⑤利息の支払総額 が幾らなのか把握しているでしょうか。

金利が変動金利、固定金利に関わらず、1.5%以上
返済年数15年以上
ローン残高1,500万円以上

の3つの条件にあてはまる場合は、他の銀行による住宅ローンの借換えを検討されてはいかがでしょうか?

(例)現在の住宅ローン残高 2,000万円 金利が 2.1% 返済年数が 20年の場合
⇒借換え後の金利、0.8% にて算出

  借換え前 2.1% 借換え後 0.8% 差額
月額返済額 102,126円 90,205円 11,921円
年額返済額 1,225,512円 1,082,460円 143,052円
利息総額 4,510,240円 1,649,200円 2,861,040円

利息支払い差額 約286万円

*借換えに伴う諸費用(上記の場合、約70万円)が別途必要ですが、諸費用も上乗せした
借換えも可能です。

当法人では、住宅ローンアドバイザー又はファイナンシャルプランナーが、金融機関の選定、アドバイス、お手伝いをバックアップさせていただきます。
*費用は借換えの成功報酬として、ローン残債の1.0%(別途消費税)をいただきます。
(例)借換え前のローン残債が1,500万円の場合、15万円(別途消費税)

 


リフォーム付 住宅ローン借換え
(頭金、自己資金0円対応でも可能)

マイホームを購入してから10年、15年と経過し、外壁を塗装したい、間取りを3LDKから2LDK変更したい・・・でも、まだ住宅ローンが15年、20年と続き、これ以上余計にリフォーム費用を借入するのは負担が大きい・・・
⇒住宅ローンの借換えができる方であれば、リフォーム費用も住宅ローンに上乗せして、借換えができるので、頭金や自己資金を抑えて、リフォームをする事で可能です!

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前述でご案内した、住宅ローンの借換えをご覧いただくと、借換えする事により、約286万円の削減効果がありました。つまり、現在のローン残債2,000万円に286万円以内の上乗せした借換えであれば、現在の支払い額、約102,000円と同様の返済額で、約286万円以内の(諸経費が別途必要なので、実務的には200万円まで)のリフォームが、自己資金を拠出しない場合でも可能となるのです。

(例)現在の住宅ローン残高 2,000万円 金利が 2.1% 返済年数が 20年
2,260万円 金利 0.8% にて借換えを実施した場合

  借換え前 2,000万円 借換え後2,260万円 差額
月額返済額 102,126円 101,932円 194円
年額返済額 1,225,512円 1,223,184円 2,328円
利息総額 4,510,240円 1,863,680円 2,646,560円

利息支払い差額 約264万円

260万円を上乗せして借換えしても、毎月の返済額は借換え前と同様の支払い額で、
更に、利息の支払い差額にも約260万円の効果が期待できます。


★当社サポートによる、住宅ローン借換えについて★ 

【メリット】

①毎月の返済額、利息の支払い額が軽減されます。
②お客様に合った銀行を当法人が選定し、少しでも有利な条件となるようサポートが可能。
②借換え先の銀行の金利には、団体生命保険料も含まれているので、フラット35等で借入
されている場合に毎年別途支払う保険料の支払いは不要となります。

【ご留意事項】 

①金利は市場動向、景気により変動するので、当初設定された返済額は将来異なる事がございます。(全期間固定金利選択の場合は除く) 

②お客様には借換え先の金融機関の窓口(契約時、融資実行日)へ出向いていただくことが 必要となります。(当法人スタッフも同行いたします。) 

③借換えの金利は金融機関がお客様毎に決定する事がございますので、当初提示された金利より優遇される場合や、上乗せされる場合がございます。 

④借換えには一定の条件がございますので、必ずしも借換えができるものではございません。 

⑤諸費用(登記費用、司法書士への支払い、借換え先の金融機関の融資手数料、保証料等)も上乗せして借換えが可能ですが、一部できない項目もございます。 

⑥当社にて、金融機関の選定、交渉により融資決定の回答をいただい後のお客様都合による、借換えの撤回、またはご自身で他の金融機関にて借換えする場合には、融資残高の1.0%を 

上限として、キャンセル料をいただくことがございます。 

★リフォーム付住宅ローン借換えについて【上記に追記】★ 

【メリット】

①リフォーム資金が住宅ローンの借換えに上乗せできるので、住宅ローン金利の条件で借りる事ができます。(単体のリフォームローンの金利より条件がよい)

②リフォーム資金も住宅ローン残存年数まで借入できるので、単体のリフォームローンより 長期で返済する事ができます。

③リフォーム資金の上乗せ額も住宅ローンと同様に団体生命保険料が含まれます。

④当社指定のリフォーム会社が責任をもって施行し、アフターフォローも万全に対応いたしますので、安心、安全なリフォームが可能です。

【ご留意事項】 

①購入後に追加で増築されている場合、建物本体でない、リフォームの場合(外構のみ等)は、リフォーム資金の借換えができない場合がございます。 

②借換え先の金融機関よりリフォーム前、リフォーム後の調査が必要となる場合がございます。 

③借換え打診からリフォーム完了または融資実行まで、約2ケ月から3ケ月要します。

 

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